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  • 豊かな時間の中で
    心身を存分に活動させ
    自ら学び自ら考える

  • 精出して仕事をし
    労作をすれば
    吾々は自由になる

  • 今いる「ここ」から
    「その先へ」の一歩を
    仲間とともに踏み出す

労作展 労作展

昭和2(1927)年11月3日、初めての「労作展覧会」が行われました。

以来、昭和19年・20年の2年間を除いて、労作展は普通部の教育と文化、その個性を象徴する伝統行事として続けられ、2023年度、95回を迎えます。

目路はるか教室 目路はるか教室

1998(平成10)年の普通部百年を機に始まった「目路はるか教室」は2023年度、26回を迎えます。毎年、各界で活躍されている普通部卒業生の方々が、後輩である普通部諸君に、ご自身のご経験とともに、心わき上がる熱い思いを語って下さっています。