2025年度 目路はるか教室

2025年度3Bコース

人生の先輩としてのメッセージを発信した時間

みずほビジネス・チャレンジド株式会社 大手町・丸の内業務部 担当部長 

山本 和男 氏 (ヤマモト カズオ)

 このたびは、大変、貴重で有意義な機会を頂き、有難うございました。先生方や世話人、関係者の方にはこの場をお借りして、厚く御礼申し上げます。話す内容について、あれこれ熟慮を重ねましたが自分の普通部時代からの生きざま、何を考えて、選択してきたのか、そこから言えるメッセージ、彼らに刺さるメッセージが何かを考えてコンテンツを作りました。どれだけ、ためになったか?印象に残ったか?は心配なところですが……。
 学生時代の過ごし方、銀行の話、障がい者雇用の話、副業や人生100年時代の話、どれも話をしていて、さすが普通部生、質問に答える内容が的確で、驚く場面が多かったです。
 私の学生時代の過ごし方、友人を大切にして一生付き合える友人を作った方が良いと、強調しました。普段から心底、この年齢になって感じているからです。
 銀行の話、半沢の話、銀行の仕事の大きさ等を説明。何をやっているか聞いたら、すぐ正解が出てさすがと驚きました。
 障がい者雇用で会社としての対応、問題点をグループワークでやったのですが、発表で「適材適所に人を配置していく」という発表があり、すごいと思いました。なかなか社会人でも出てこないものだと思います。
 最後に、副業の話。ここで値上げに苦しむラーメン店へ何をアドバイスするか?と質問したら、回答がすぐ出てくるのにビックリしました。
 3時間を超える長丁場でしたが、普通部生の個々の能力の高さ、センスの良さ、自由に思考する力に感銘受けることが多かったです。
 授業では一部ごと、終わるたびに振り返って考えたことをシートに書き出してもらいました。今後、普通部3年でこんな話があったな、と振り返る材料になれば幸いです。
 普通部生が今後、充実した学生生活を送られること、社会人として大活躍されることを願っております。
 以上