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2017年度 目路はるか教室 1年全体講話

「楽天創業20年ドタバタ物語」~人生の主人公はいつも自分~

小林 正忠(こばやし まさただ)
昭和62(1987)年卒業 楽天株式会社常務執行役員チーフピープルオフィサー

 今、これを手にしているのは部屋の掃除の途中だろうか?高校進学や大学進学のタイミングだろうか?もしくは結婚を機に引っ越しをする際かもしれない。

 いずれにせよ、この手の冊子を振り返る時はそこまでじっくり時間を取るものではないだろう。なので、この見出しをザッと一瞥しただけで2017年の第20回目路はるか教室の90分がみんなのアタマの中に甦ってくることを期待して、講話の内容を簡潔に列記した。(他の方々とはまったく異なるテイストだろうね。でも、当日のメッセージの通りでしょ?己の信じる道を行く!というスタイルを実践してみた!)

・ノリは大事(1.1の生き方!前のめりで生きよう!)←ポッキーを思い出せ!(笑)

・チャンスは平等 ①アンテナ感度 ②行動力 ③当事者意識

・面白いと思ったら全力でやってみる!

・二兎追う者には三兎目、四兎目が現れる!(やりたいことは全部やろう)

・他人の声にだまされない(世の中に不可能なことはない!)

・出来るか出来ないかじゃない!やるかやらないかだ!どうせなら「やろう」ぜ!

・挑戦しなければ何も始まらない!

・自我作古(何も恐れずに自ら歴史をつくっちゃえ!)

・慶應ネットワークは強力だ!

・偉人も所詮は人間! ①ビビらない ②他人に言われても無視 ③最後までやりきる

・人生は一度きり(平坦な道より挑戦する道)

・やるしかない!

・1秒を全力で生きる(息子が1秒を大切に生きたことを覚えていて欲しい)

 本編では今年20周年を迎えた楽天の、創業から今日に至るまでにその裏で起きたドタバタな失敗の数々とそこからの学びを話したが、結論は「やるしかない」だ。挑戦の人生をオススメした。

 途中、①父親からの学び(感謝して生きる)、②福澤先生からの学び(自我作古)、③息子からの学び(1秒を大切に生きる)でも触れたが、我々人間に与えられたチャンスは一度きりであり、その人生の主人公は自分自身である以上、やはり人生は全力で生きるに限る。

 普通部時代にクラスでビリを争う成績だった私自身がその後、慶應の仲間を中心に多くの人々の協力を得ながら挑戦し続けてきた。その私の学びがみんなの人生にちょっとでもプラスになっていたら本望だ。

 やるしかないぜ!挑戦しつづけよう!ポッキーを手にする人生を!

正忠(セイチュウ)

※こちらは全体講話を行った当時の1年生向けにまとめた内容です。「もっと内容を聞いてみたい!」と思ってくださった方は、誠にお手数ですが、塾高で同タイトルの内容がインターネット上にアップされておりますので、そちらをご一読いただけますと幸いです。

 慶應義塾高校2013年度 将来展望講座「人生の主人公はいつも自分」

https://www.hs.keio.ac.jp/course/vision/pdf/course_kobayashi.pdf


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