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通学距離と徒歩帰宅ルート

 大地震が発生した場合、施設の安全確認や復旧のため、鉄道は運行を中止します。道路は、通行止めや交通規制などで渋滞が起こります。家屋やブロック塀の倒壊、火災などで通行できない箇所がでてきます。
 一人ひとりの安全は、自ら守ることが大切です。 大規模災害などの危険に遭遇したとき、その対応によって、被害の程度は大きく変わります。日頃から、その備えを心がけておくことが何より大切です。

登下校時

 頭部を保護し、大揺れがおさまるまで待ちます。あわてて外へ飛び出してはいけません。駅の放送、ラジオ・テレビ等から交通情報や余震情報を確認し、落ち着いて行動します。

  • 屋外では、狭い路地、塀ぎわ、崖や川べりに近寄ってはいけません。
  • 公衆電話があれば、自宅へ安否確認の電話を入れます。災害用伝言サービスを活用するなど、家族との連絡方法を事前に決めておきましょう。

徒歩での帰宅

 震災時は、歩行速度が時速2~3kmになるといわれています。水・食料、服装等の装備なしで歩いて帰宅できる距離には限界があります。道路状況が確認できるまで、むやみに移動を開始してはいけません。

  • 人が殺到するターミナル駅や交差点などにいると将棋倒しになり圧死する危険があるので慎重な判断が必要です。
  • 徒歩で帰宅するときは、出来る限り単独行動は避け、同じ方面の人と協力して移動します。
  • 公共施設のほか、災害時帰宅支援ステーションでも、①水道水の提供 ②トイレの使用 ③ラジオ等で知り得た通行可能な道路に関する情報の提供などがうけられることになっています。

通学距離と徒歩帰宅ルートの確認

 ここでは、道路の通行が可能な場合に徒歩で帰宅するケースを想定し、学校から自宅までの距離や徒歩での帰宅ルートを確認する方法を紹介します。
 Google Mapルート乗換案内を開き、B地点(目的地)に自宅住所を入力して検索すると、ルートと距離、所要時間が表示されます(A地点には普通部の住所が設定してあります)。
 NAVITIMEルート検索では、自転車でのルートを無料で検索でき、高低差の少ないコース、大通り優先のコースなど条件にあったコースが検索できます。「ここから出発」を選び、G(目的地)に住所や駅名を入れ、自転車のみ (200Km以内)を選択して、「ルート検索」を開始します。
 MapFanWebルート検索では、地図の右下の『「慶應義塾普通部」を目的地にしてルート検索』を選ぶと、条件を設定して距離やルートの検索が出来ます。
 表示されたルートや距離は、参考情報として利用するもので、実際の状況は、工事、天候等の影響を受け、また歩道のない道路もあるので、実際に移動する際は考慮が必要です。

方面別・路線別グループ

 2012年度から方面別・路線別に新たなグループを編成しています。グループごとに帰宅する場合に備えて、定期的に方面別グループ・ミーティングを行います。自分の方面別グループを確認しておいてください。

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